『バカとテストと召喚獣』のドラマCDが出るそうですが…

バカとテストと召喚獣

バカとテストと召喚獣
ネットがつながるまでの間色々なライトノベルを読んでみたんですが、中でも『バカとテストと召喚獣』というのが面白く、今この新刊が一番楽しみです。タイトル通り非常にバカバカしく、小中学生向けでいい大人が読むような内容じゃないかもしれないですけどねw 逆に活字メディアが苦手な人にもすんなり入っていけるよさはあると思います。内容はだいたいこんな感じ?↓




これにピンときたら読んでみるのがよろしいかと思います。



バカとテストと召喚獣
2巻からそれぞれのキャラクターが立ってきて面白くなってきました。イラストも可愛らしい。そういえばこれのドラマCDが出るそうです。やっぱり性別が『秀吉』の『木下秀吉』の声が気になりますね(男なのに見た目美少女)。水原薫…? う〜ん聞いたことの無い名前だ…と思ったら『ヴぁ』のひとだったのか。どんな感じになるのか楽しみです。


ドラマCD

でもドラマCDで思い出すのが声優交代ですね。ゲーム、ドラマCD→アニメの過程での声優交代は数知れず。いまでは人気アニメになった『らき☆すた』、『ローゼンメイデン』、『灼眼のシャナ』、『ARIA』…これらすべてが声優交代しています、何気に。詳しくは↓ ドラマCDで声優がやたら豪華だと大抵交代することになります。

何気に良くまとまった記事だと自画自賛


ドラマCDっていうと私にとっては『天地無用』かなぁ…。古いw あのあたりから深みにはまり始めていったような。あのころはドラマCDもそうだけど『ラジオドラマ』っつーのも盛んに行われていたなぁ。今でもやってるもんなのかなぁ…?