NBAとtwitter

↑読んでやっぱりちょっと敷居が高いかなと思った。積極性が求められるんだな。一応アカウントは持っているんだけど完全に凍結状態。そういえばふと思い立って「NBA」で検索かけてみたんだけど、少なくともはてなよりは人がいそう。


HOOP編集部 (nbamagazineHOOP) on Twitter(NBA雑誌)なんてのもあるんだなぁ。そういえばNBA選手もtwitterをやっていて、別の選手に「ウチのチームに来いよ!」と呼びかけたりすることもあるらしいしね(ドウェイン・ウェイドがFAのラマー・オドムに向けて発言)。twitter本場はアメリカだけあってNBAの情報はtwitterが早いかもしれんなー。もう少し調べてみるか…。

こんなことも。