ときめき(黒歴史)メモリアル
昨日日記に書いてわかったことなんですが、
ときメモのことを書くと、あの人はどうなったんですか?
あの企画はどうなったんですか?という話ばかりになる…。
なんていう黒歴史メーカーなんだ。
たとえば…
- ときメモに出ていた声優さんのその後
- ときメモキャンペーンガール的にデビューした栗林みえ
- 藤崎詩織の性格の悪さ(「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし…」)
- 藤崎詩織歌手デビュー
- シオリメイト(知り合いが入っていたという事実)
- 1の登場キャラクターのセンスのなさ(苺のプリントて)
- 月刊ときめきメモリアル
- OVA全2巻
- メタルユーキ(完全にときメモの人になった)
- 映画実写版ときめきメモリアル(榎本加奈子、中山エミリ、矢田亜希子などが出演)
- ときメモ訴訟
- ときメモファンド(こちとら首が回らない)
- ハヤテのごとく!でネタにされる→警告(必死だなw)
- こち亀の左近寺(TVアニメでコレがお茶の間にながれたときの私の気まずさったら…)
- アーケード版ときめきメモリアル(「ときめきメモリアル おしえてYour Heart」羞恥プレイ度はアイマスを超える)
- 「ときめきセンサー」という嘘発見器のようなデバイスが付いていた。
- なんかカードも出てきた
- 2における主人公の名前を読んでくれるシステム(名前忘れた)
- しかも各キャラクターの音声を別誌で売るという商売根性。
- 田村ゆかり(その後あんなに売れっ子になるとは思わなかった)
- CD-ROM五枚組みwww
- ときメモ2って売れたっけ?っていうかときメモ3は?
- ときメモ2ドラマシリーズの3作目がかなり修羅場はいっているらしい。
- 3Dバロスwww
- 3のZARD。Girl's sideのB'z。
- つーかオンラインてwww
- ときメモOnlineの過疎化が始まる?(早えぇよw)
- 今調べたらGirl's sideの続編が出るらしい(すでにこっちが主力!?)
といった感じで、ときめきどころか黒歴史がメモライズされていくという寸法です。
しかし、多くの人にとって
- ときメモにはまっていたころの自分
こそが黒歴史になっているのかもしれません…。