自主制作アニメーションはおもしろいけど面白くない
名称なんかどもでもいい - 手の届く範囲に幸せは何一つない……
など辛らつな批評。
- 昨年「move on web.」は色々と活動していたが、いま考えるとそれはWebの外から新しいファンを増やしWebに誘導するために動いていたのではなく、色んな企業に自分達をアピールするための活動実績を作っていただけではないか?
- その理由としてイベントはいつもグダグダで、来ている観客はとても満足できる内容ではない(批判が少ないのは無料のイベントだからか?)
個人的に思うんだけど、ファンを増やそうとしていたのは蛙男商会とやわらか戦車だけだった。
その他は基本的に自分の作りたいものを作るというスタンス。
そういえばFLASHのオフラインイベントがまともに終わったことは少なかったような…。
身内イベントだから批判が出ることは少ないけど。
そういう意味では今回の/upはわりと予定通りに進んでいたような気がする。